熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号
主なものといたしましては、土木総務課予算の6番、(植木町)地籍調査経費及び7番、都市再生地籍調査事業でございます。国の補正予算を活用し地籍図、地籍簿を作成するなどの経費といたしまして、合わせて4,863万4,000円を計上しております。 次に、道路橋梁維持費でございます。主なものといたしましては、資料の264ページの12番、道路橋梁整備経費でございます。
主なものといたしましては、土木総務課予算の6番、(植木町)地籍調査経費及び7番、都市再生地籍調査事業でございます。国の補正予算を活用し地籍図、地籍簿を作成するなどの経費といたしまして、合わせて4,863万4,000円を計上しております。 次に、道路橋梁維持費でございます。主なものといたしましては、資料の264ページの12番、道路橋梁整備経費でございます。
続きまして、26地籍調査事業につきまして、これは西区池上町、北区植木町、中央区帯山1丁目ほかを実施いたします。 次に、27河川整備事業等でございます。洪水や都市型水害による被害の防止・軽減の観点から、広域河川改修事業や浸水解消対策事業、公共下水道事業(雨水)等の治水対策を確実に実施してまいります。また、白川や緑川など、国・県が管理する河川については要望活動を行い、改修を促進してまいります。
まず,農林水産業費では,船場川湛水防除事業5,200万円,農業水路等長寿命化・防災減災事業3,450万円,水産物供給機能保全事業6,395万円,網田地区地籍調査事業7,625万円。次に,商工費では,住宅リフォーム助成事業1,450万9千円,マリーナ施設整備事業4,308万9千円。
主なものとしましては、1番、植木町地籍調査費と、2番、都市再生地籍調査事業でございます。国の補正予算を活用いたしまして、合わせて7,086万円の増額をしております。 次に、253ページをお願いいたします。 引き続き中段の道路橋梁維持費でございます。総額2億7,618万3,000円の増額補正を計上しております。 主なものとしましては、1番、道路橋梁整備経費でございます。
主なものとしましては、1番、植木町地籍調査費と、2番、都市再生地籍調査事業でございます。国の補正予算を活用いたしまして、合わせて7,086万円の増額をしております。 次に、253ページをお願いいたします。 引き続き中段の道路橋梁維持費でございます。総額2億7,618万3,000円の増額補正を計上しております。 主なものとしましては、1番、道路橋梁整備経費でございます。
なお、地籍調査事業は国の補助事業で、補助率は国2分の1、県4分の1で、市の負担が4分の1となっており、平成26年度以降、年間約1億6000万円前後で事業を実施しております。 それでは御質問の1点目、調査の進捗率と完成予定年度についてお答えをいたします。
まず、議案第4号・平成31年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分についてでありますが、歳出の第5款・農林水産業費、第1項・農業費、地籍調査費の地籍調査事業1億1356万8000円について、執行部から、本事業は、国土調査法に基づく土地に関する基礎的な調査を行うもので、臨時職員賃金、調査推進員への謝礼、測量業務委託料、事務費などの経費で、調査地区としては、東陽町小浦地区の一部、4平方キロメートル、泉町柿迫地区
まず,農林水産業費では,担い手育成支援事業経費3,731万2千円,網田地区地籍調査事業1,756万5千円などを減額するものであります。次に,商工費では,震災対策事業商工観光課分を500万円減額するものであります。次に,土木費では,辺地道路整備事業経費2,055万円,社会資本整備総合交付金事業1,180万6千円などを減額するものであります。
主なものといたしまして、1番の都市再生地籍調査事業でございますが、国の補正予算を活用し、官民境界等先行調査の委託料等4,000万円の増額を計上しております。 続きまして、このページの次の欄、道路橋梁維持費でございます。総額で3億3,896万9,000円の増額を計上しております。
主なものといたしまして、1番の都市再生地籍調査事業でございますが、国の補正予算を活用し、官民境界等先行調査の委託料等4,000万円の増額を計上しております。 続きまして、このページの次の欄、道路橋梁維持費でございます。総額で3億3,896万9,000円の増額を計上しております。
次に、22ページ、地籍調査事業でございます。 地籍調査事業につきましては、一筆ごとの境界を調査する本来の地籍調査事業と、都市部の道路や水路などの官民境界のみを先行調査する都市再生地籍調査事業を実施しているものでございまして、引き続き事業を推進してまいりたいと考えております。 次に、国道3号植木バイパス用地先行取得事業でございます。
次に、22ページ、地籍調査事業でございます。 地籍調査事業につきましては、一筆ごとの境界を調査する本来の地籍調査事業と、都市部の道路や水路などの官民境界のみを先行調査する都市再生地籍調査事業を実施しているものでございまして、引き続き事業を推進してまいりたいと考えております。 次に、国道3号植木バイパス用地先行取得事業でございます。
まず、議案第54号・平成29年度八代市一般会計補正予算・第9号中、当委員会関係分についてでありますが、歳出の第5款・農林水産業費、第1項・農業費、地籍調査費の地籍調査事業4810万円の減額補正について、執行部から説明を聞き、委員から、年度内において国からの補助金が増減したことに伴う事業進捗への影響について質疑があり、執行部から、今回の補助金の増減は熊本地震の影響により、平成28年度の予算を29年度に
まず,農林水産業費では,農業基盤整備促進事業5,550万円,網田地区地籍調査事業3,403万7千円などを減額するものであります。次に,商工費では,災害融資利子補給金1,000万円などを減額するものであります。次に,土木費では,橋梁長寿命化事業経費3億2,080万7千円,被災宅地復旧支援事業1億320万4千円などを減額するものであります。
また、熊本市所有の土地であります里道などにつきましては、境界未確定のものが多く存在しておりまして、今後も地籍調査事業を計画的に進めていきますとともに、個別の申請による境界立ち会いを円滑に進めていくことによりまして対応したいと考えております。 〔8番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 市民の声を伝えることはできたと思います。トラブルがなくなるよう配慮を求めておきます。
また、熊本市所有の土地であります里道などにつきましては、境界未確定のものが多く存在しておりまして、今後も地籍調査事業を計画的に進めていきますとともに、個別の申請による境界立ち会いを円滑に進めていくことによりまして対応したいと考えております。 〔8番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 市民の声を伝えることはできたと思います。トラブルがなくなるよう配慮を求めておきます。
主なものといたしまして、4番、都市再生地籍調査事業では、国経済対策補正予算に伴う補正分といたしまして、5,100万円を増額しております。 次に、6番の私道整備経費では、熊本県による平成28年熊本地震復興基金を活用いたしまして、震災で被災した私道に対する復旧助成経費分を増額するため、328万8,000円の増額を計上しております。 引き続き、ページ下段の道路橋梁維持費でございます。
主なものといたしまして、4番、都市再生地籍調査事業では、国経済対策補正予算に伴う補正分といたしまして、5,100万円を増額しております。 次に、6番の私道整備経費では、熊本県による平成28年熊本地震復興基金を活用いたしまして、震災で被災した私道に対する復旧助成経費分を増額するため、328万8,000円の増額を計上しております。 引き続き、ページ下段の道路橋梁維持費でございます。
本市の地籍調査事業は,御承知のとおり,まだ終わってないわけでございます。また,今のところ不明土地の把握はしてないということですけども,先日の柴田議員の質問でもございましたように,これから人口増を図っていくためには,土地の活用,これが命題であるというふうに思っております。
以上のほか、地籍調査事業における不用額2362万4000円の理由について、フードバレー流通推進事業に対するさらなる予算確保について、フードバレー流通推進事業とインバウンド事業との連携した取り組み状況についてなどの質疑、意見があっております。